お薬と妊娠

妊娠中には薬が飲めない。
そう考えている、思っている女性が大半の世の中ですよね。

しかし私自身、持病を持っており、服薬しつつの妊娠、出産でした。
薬を服用していても大丈夫なのか?
お腹の赤ちゃんに影響はあるのかないのか!?
最も気になるところだと思います。

基本的に、薬を全く使わず、健康な女性が先天性の障害を持った赤ちゃんを産むパーセンテージは全体の2~3%と言われています。
そして飲んでいる薬の量も関係ありますし、種類も関係があるので一概にまとめることは出来ませんが、ある程度の薬の量を服薬し、先天性異常の赤ちゃんが産まれる可能性は3~4%程度なんですって。

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私はこの数字を見た時、あれ?と思いましたね。
健康な女性が赤ちゃんを産んだとしても、100人中少なくとも2人は先天性異常を持った赤ちゃんが産まれてくるということ。
妊娠も奇跡的なことですが、健康な赤ちゃんを産むっていうことも本当に奇跡的なことなんですよ。

私が服薬を続けながら妊娠期間を過ごすようになったのは、このパーセンテージを見たからです。
リスクは高くなるけれど、1%の違いです。
その1%を重いと捉えるか、軽いと捉えるかは個人差があります。

私は1%レベルしか変わらなければ、産んでみるほうが絶対的有利と思いました。
妊娠期間中はハッピーホルモンが(女性ホルモンだ)分泌されて安定すると言いますし。
というわけで、私は睡眠薬から抗不安薬、抗うつ薬など、数種類の薬を飲みつつ無事元気な赤ちゃんを産みましたよ。

もし持病を持っており、薬を使っての妊娠はムリだから、薬をやめてから・・・と躊躇されている方でも大丈夫だということを分かってもらいたくてこのブログを書いております。
絶対大丈夫という保証はもちろんありません。
でもパーセンテージは1%の違いです。
あなたはどちらを取りますか?

年齢を重ねるにつれ妊娠しにくくなるとも言われていますし、絶対薬を切らねば妊娠不可能というわけではないのです。
安心してもらいたいですね。

ちなみに、服薬しながら妊娠出産の場合、通常の総合病院では受け入れ不可となっている場合もあります。
総合医療センターや大学病院など、最先端の医療機関で、クリニックとの連携をはかりながら出産に望むことになります。
これだけがちょっと面倒ですね。

薬を飲んでいても大丈夫?
答えは、私の場合、大丈夫だった!そして今おなかにいる子も多分大丈夫だと信じたい!
という、服薬しつつの妊婦のブログでありました。
ではまた後ほど。

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